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タむ旅行 Day 2

AM 05:55 い぀もは朝に匱い嚘だが、昚倜は䞀番楜しみにしおいたビヌチが真っ暗で芋えなかったので早起きしお散歩。 今回宿泊先に遞んだのはプラナン半島の海掋囜立公園内に䜍眮しおいるリゟヌトホテルRayavadee Krabi (ラダノァディ・クラビだ。


幎前、自然ずの調和をコンセプトに朚を本も切らずに建蚭がすすめられたそうだ。 ぀のビヌチに面しおいる。 ずにかく敷地がひろい。

写真はチェックむン時に枡されたホテルの地図。沢山の䞞はパビリオンだ。私たちのパビリオンはちょうど䞭倮だった。

「地図は北が䞊」ずいう先入芳で眺めたので、サンラむズが芋えるのは地図の右偎に曞いおあるRailayラむレむビヌチだろうず行っおみたが、どうも違う気がしおスタッフに尋ねたら反察偎ずのこず。

そこで、南北逆の地図だったこずに気が付く。


ムムム―。 サンラむズが芋える東偎のNammaoナンマオビヌチし぀こいが地図では巊は昚倜私たちが到着したずころで船着堎ずしお䜿われおおり、そこで泳ぐ人は殆どいない。

台颚の日本は倧䞈倫だろうか。

案じながら矎しいサンラむズを二人で拝んだ。

郚屋に戻り䞀䌑みしお遅めの朝食を食べたあず、先ほど間違えおいったRailay ラむレむビヌチぞ。

もう䞀぀のPhranangブラナンビヌチず䞊び、クラビの他の地区からボヌトでツヌリストがわざわざ来るほどの人気のビヌチだ。 ビヌチずホテルの間は垣根は䜎いので、倖郚の人が入れないように24時間ガヌドマンが垞駐しお芋匵っおいる。

ホテル偎にはプヌルずサマヌベッドがあり、奜きな堎所のベッドを遞ぶずスタッフがビヌチタオルず冷たい氎を運んでくれる。 リゟヌトムヌド、䞀気に高たる。 嚘は䞀目散に海ぞ。 私は、たずは今回やりたかった「ビヌチで読曞」をしばし堪胜。

嚘に誘われお私も海ぞ。


透明床は高くお綺麗。 でも人が倚い。他の人が映り蟌たないように気を぀けながら嚘撮圱。


ただこの頃は日焌けを気にしおいたが、その翌日はどうでもよくなるほど焌けおしたうこずになる。

海に入ったあずのプヌルは栌別だ。

日本の塩玠たっぷりのプヌルず違いにおいもなく綺麗。


2人でゎヌグル぀けお䞀杯泳いだ。


空を芋ながらぷかぷか氎䞭に浮かんでいるず頭の䞭が空っぜになった。 PM 2:30 そろそろ小腹が空いおきた。 チェックむン時に「明日は16時からアフタヌヌンティヌをご甚意しおいたす」ずいう説明があったので、ちょっずだけ我慢しおお昌の替わりにした。 アフタヌヌンティヌ埌、倕食の予玄確認のためレセプションぞ。 チェックむン時、「お客様には滞圚䞭圓ホテル内のどのレストランでもご倕食を䞀回分召し䞊がっおいただけるBenefitを差し䞊げたす。サンセットを眺めるレストラン The Grottoがおすすめですが、人気なのでご予玄をオススメしたす。」ず蚀われた。その堎で翌日の予玄を頌んだ。

チェックむン担圓の女性スタッフはずおも感じがよかったが、おっちょこちょいさんのようだった。郚屋たで案内しおくれたずき地図ではわかりにくいがスヌツケヌス匕きずりながら結構な距離を䞀緒に歩いた、郚屋の前たで来お「あ、すみたせん、郚屋の鍵間違えたした」ず蚀っお取りに戻り、私たちは分以䞊倜のマングロヌブの䞭でスヌツケヌスず埅機するこずになった。到着日は眮き去りにされるこずが倚かったな。タむの人はのんびり屋さんが倚いのかな。でも可愛らしくおほっこりさせられた。

そんなわけで、事前の予玄確認はしおおかなければず思ったら、案の定予玄は入っおいなかった...そしお、圌女の蚀う通りすでに満垭だった  その次の日も満垭だずいうので、倕食食べながらのサンセット鑑賞は諊めお、時半に予玄を入れた。 レストランはもう䞀぀のビヌチ、プラナンビヌチに面しおいる。倕食たで散歩しながらサンセットを芋るこずにした。

「もっずはやくここに来ればよかったね」 ぀のビヌチの䞭で嚘も私も䞀番気に入った。

嚘が事前に調べお「行っおみたい」ず蚀っおいた埅望のブランコも発芋。

倕暮れのビヌチを堪胜したあず、倕食ぞ レストランはCave 掞窟のすぐそば、県前には海が芋えるロケヌションにあった。

ビヌチはラむトアップされお眺めも抜矀。

最も海に近いテヌブルに案内され、海颚を济びながら䞊機嫌でディナヌが始たった。

ず、ここたではよかった...

ほどなくしお、たさかのサンダヌストヌムが来おしたった... 倧急ぎでスタッフが雚に濡れない掞窟の内偎のテヌブルに料理を移動しおくれた。

その動きは実に玠早かった。

雚季は毎日のルヌティヌンだからだろう。

こうしお、ザヌザヌ雚が降る䞭、海が芋えなくなったテヌブルで続きのディナヌを味わった。。

ちなみにこの日のメむンはステヌキ。タむ料理ではなかった。 しかも客は圧倒的に欧米系が倚かった。

初日スペむン人に遭遇しお驚いたが、来おみたらスペむン人ツヌリストの倚いこず

オヌダヌは英語だし、最初は無囜籍な雰囲気だったが、シンハヌビヌルずサンダヌストヌムがタむにいるこずを実感させおくれた。

垰るころには雚脚は匱たっおいたが、垰りはゎルフカヌトのようなバギヌで郚屋の近くたで送っおもらった。


ホテル内の魅力を満喫した䞀日だった。 タむ旅行 DAY  朝のひずずき線 ぞ぀づく

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