• MIDORi

タイ旅行 Day 5

AM6時起床。憧れのルーフトッププールへ。

エコノミーな価格のホテルなのに、これがあるだけでラグジュアリーな気分を味わえる!

水質も綺麗。人も少ない。何かもパーフェクト!

朝陽が美しい。快晴の一日。

朝食を済ませたあと、ホテル直結のショッピングモール、ターミナル21でウインドウショッピング。

その名の通り空港のターミナルをテーマにしたショッピングセンターで、各階ごとに都市の名前がつけらている。テーマパークとショッピングモールが合体したみたいな雰囲気。

お手洗いも階ごとに違っていて面白い。


こちらは、イスタンブール。ディズニーシーのよう。

昼食は夜にそなえて軽めに。

午後はアユタヤを巡るツアーに参加した。


集合場所の駅まで電車で移動した。切符の買い方は前日ゆき子さんに教わったおかげでスムースに乗車できた。


日本で予約しておいたツアーなので、日本語のガイド案内を楽しみにしていたのだが...

タイ人のガイドさんの日本語は殆ど何を言っているのかわからなかった...

ツアー料金がなぜ安いのか、納得。

でも優しくて感じのいい女性のガイドさんだった。

行く先々で「お手洗い、ダイジョブ?紙、あるよ」と、トイレットペーパーを用意してくれていた。


どこに連れて行かれるのかよくわからないまま、初めて目にする光景に胸を躍らせた。

各遺跡の名前も不明だったが、隣に座っていた女性がグーグルマップで確認していたので、「その手がありましたねー!」と私も真似っこさせてもらった。

ツアーというより、送迎、という感じだった。


以下、グーグルマップで検索した地名と後からネットで調べた情報を紹介する(*印は感想)。


【ワット・チャイワッタナラーム wat-chai-wattanaram】

ータイ国観光庁HPより引用ー

1630年、第24代王・プラサートトーンが、亡くなった母を偲んでチャオプラヤー川の西側に建設した寺院。建築様式はカンボジアのアンコール・ワットに似ていることから、カンボジアとの戦争に勝利を収めたことを記念して建てたとの説もある。

寺院の四角い境内の中央には35メートルの主塔が聳え立ち、四方に4基の塔堂(プラーン)を従えて、その回りには回廊が取り巻く、というアンコール・ワット様式のうえ、八方には須弥山(しゅみせん)を表現する塔も設けられている。

また、建立の1630年からアユタヤ王朝の滅亡まで、王の法事を執り行う王室寺院でもあった。

ここも他の寺院と同様1767年のビルマ軍によって焼かれ、廃寺と化しましたが、1987年になって改修され、現在ではアユタヤでもっとも美しい寺院遺跡のひとつとなっている。


*首や手足が切り取られた無残な姿の仏像を見たのは初めて。衝撃を受けた。


【ワット・ロカヤスタラーム Wat Lokaya Sutharam


ーGo Ayuttaya!HPより引用、日本語の要約を下記)

The outstanding component of this temple is a gigantic reclining Buddha image, which is the biggest reclining Buddha image on the city island, the length of which is 42 meters. A unique feature of this Buddha image is the head part that is supported by a lotus, which is believed to be added shortly after the Buddha image was built.


全長42mの涅槃像。頭部が蓮に支えられているのが特徴的。涅槃像が建立されたあとほどなくして付け足されたと考えられている。


There is no evidence to show when this temple was built but it is believed to be built in the middle phase of Ayutthaya Era. It is also believed that there had been a pantheon built to shelter the Buddha image but the pantheon was destroyed. The Buddha image has been renovated many times, especially in A.D. 1954 and A.D. 1989, until the Buddha image looks completely beautiful.


この寺院がいつ建立されたのかは不明だが、アユタヤ時代中期と考えられている。

また、元々は涅槃像を保護するパンテオンがあったが破壊されたとも考えられている。

涅槃像は何度も修復されてきた。特に1954年と1989年の修復を経て涅槃像は完璧に美しく見えるようになった。


*タイ国観光庁の説明には全長28mとなっているが、現地の看板には上記英語の説明通り42mとなっている。どっちだ??? 

涅槃像のたおやかな表情に心が和む。ずっと拝んでいたい。


【ワット・ラチャブラナ Wat Rajaburana】


ータイ国観光庁HPより引用ー

1424年、8代目の王が王位継承争いで死んだ二人の兄たちのために建立した寺院。1958年の修復の際、多くの宝物類が発掘され、現在はチャオ・サン・プラヤー国立博物館に展示された。


*時間が短くて広い敷地を急ぎ足で歩いた。残念。しかも自由行動...

スペイン人のツアー客にはガイドさんが同行してポイントごとに説明していた。いいなー。


【ワット・マハタート Wat Mahathat】


ータイ国観光庁HPより引用ー


1369年~70年の2代ラーメスアン王が建てたという説と、1370~88年の3代ボロムラーチャー1世が建てたという説がある13世紀の重要な寺院の一つ。かつては、塔の頂上が黄金に輝いていたこの寺院もビルマ軍の侵略により廃墟と化し、今は木の根の間に埋め込まれた仏像の頭や、頭部がない仏像、崩れ落ちたレンガの壁や礼拝堂の土台が残るのみとなっている。1956年の修復の際、塔の跡から数々の黄金仏や宝飾品などが発見され、これらは現在、チャオサムプラヤー国立博物館に展示されている。


*仏頭より高い位置での写真撮影は禁止されており、低位置になるように座面が設けられている。タイの礼儀は日本より厳しい。というか、日本が緩すぎるのかも。

夕食もツアーに含まれている。

タイ料理のお店に。日本人向けに食べやすくアレンジされているんだろうな。

シンハービアーは軽いのどごし。

中米のホンデュラスのビールもそうだったが、暑い国のビールはどうもライトな気がする。

食後は、ライトアップされた夜のワット・チャイワッタナラーム(たぶん)へ。

中には入れず。黄金色に見える。

帰路になってようやく他の参加者さんと話し始めた。

お一人は、ファーストクラス世界一周チケットを買って一人旅中の写真家さんと、もうお一人は某超有名メーカー台湾支社赴任中で、タイには会議のために来ていたが、半日だけサボって観光に来たというビジネス・パーソンだった。

バンコクまで一時間ちょっとの間、面白すぎる話が次々出て、あっという間に到着した。

もっとはやく仲良くなっておけばよかった!

新しい出会いは旅の醍醐味の一つだ。

丸一日トラブルもなく、満喫してホテルへ戻った。 5日目も無事終了。