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地元に乾杯!その3


これまでのあらすじです その1 その2 瀬戸工芸さんをあとにしてその次に向かったのは、同じくみよし本通にある「卑弥呼蔵」さんです。

元マスノイ酒造さんの酒蔵を、他市ご出身のオーナーさんがなんとか残したいという想いで購入されたそうです。同じ敷地に「たべもの屋 赤猫」と民宿を営んでおられます。 突然の訪問にもかかわらず、蔵内部を案内してくださいました。 ステージもライトも全部ありました。相当広いです。 近く、同じ敷地内にご自宅兼カフェを建設されるということで、設計図をみせてくださいました。 ライブもできるように想定されているそうです。

また、ご自宅スペースのご説明では「ここでミロの絵を見ながら歯磨きをしたいのよ~」とのこだわりをお話くださったので、実は元々スペイン語の通訳でスペインにも仕事で行ったことがあり~なんていう話になり、エンドレスになる予感がしたので頃合いを見てこの日は失礼しました。 「これはいい!」と直感で行動されるとても魅力的なオーナーさんでした。 いつか新店舗でライブさせていただけると嬉しいな。 帰宅して久しぶりに引っ張りだしてみた、ミロの写真集。


スペイン大使館から「スペイン語検定試験、よう出来とったよ!(広島弁風訳)」と、評価され授賞した「スペイン大使賞」の副賞です。授賞式会場から持って帰るのが腕が痛くなるほど重かった記憶があります。。。 改めて観返して、名作は決して色褪せないと感じました。

この日最後に向かったのは、同じくみよし本通にある衣料雑貨店の「MORITOU」さん。 数年前、「三次」「ライブ」で検索してヒットしたお店でしたので、いつか伺ってみたいと思っていました。 かつて、ボサノヴァミュージシャンの中村善朗さんも演奏されたことがあると伺いびっくり!! 今度7月8日に共演するKarenちゃんの師匠さんです。ご縁を感じました。 店主の森さんから、「三次市ふれあい会館」はどうか、と教えていただき、早速惠さんが翌日見学できるようにアポをとってくださいました! 「今晩はどこに泊まるんですか?」ときかれ、 「実は予定が変わったので、これから宿を探すんですよ~」と話したところ(もうすでに18時をまわっていました) 「三次グランドホテルだったら、僕が連絡してあげるよ」という、神の一声が。 すぐに手配してくださったおかげで、その日の宿が確保できました。 支援者のお二人と別れてホテルへ移動しました。 実はこの後、予想外の続編がありました。 ホテルに着くと、森さんが連絡をとってくださった石岡部長さんが受付にいらしたので自己紹介をしました。

思いがけず「総支配人に紹介します」と言ってくださり、 大前総支配人とお目にかかることができました。 ホテルでも時々音楽イベントを開催されている、とのことで、今後何らかの形でお役に立てることがあればぜひお声がけくださいと申し上げて、サンプルCDを差し上げて失礼しました。 夕食はホテル内で一人でとりました。 瓶ビールと枝豆と地元名物・ワニ(サメです)を使った、”ワニ丼”を注文し、 ビール片手に、午前中の両親七回忌法要からの目まぐるしい一日を振り返っていました。

すると、大前総支配人がわざわざ来られたのです!!! 私はビール&枝豆ですっかり親父化していたので一瞬慌てましたが、、 「MIDORiさんのCD早速聴きましたよ!いや~なかなか良いじゃないですか~~~!!」 とのありがたいお言葉に、その日の疲れも、親父化していたこともすぐさま忘れました。 ライブ会場の候補になりそうな場所の情報を教えてくださったり、 三次を盛り上げたいというお気持ちを伺って、 私も三次でのライブ実現に向けて益々意欲が湧きました。


ワニ丼、美味しかったです!!(三次名物広報のため、はやく食べたい気持ちを抑えて撮影) 翌朝、チェックアウト時。 受付のスタッフさんが「CDを4枚購入するように総支配人から申し使っております」とまたまたサプライズが!!! 心強いエールを一杯いただいてホテルを後にしました。 その4につづく