• MIDORi

梶芽衣子さんの信念


昨朝、たまたまテレビをつけたら「サワコの朝」というトーク番組をやっていました。

ゲストは女優、梶芽衣子さんでした。

途中からだったのですが、すぐに話に引き込まれました。

映画キルビルに梶さんの曲が流れたそうですね。タランティーノ監督は梶さんが出演した映画を片っ端からみて、梶さんに映画出演を依頼したそうですが、梶さんは断ったそうです。

その他にも世界中から様々な映画出演のオファーが来たそうですが、全て断ってきたそうです。 

理由は、母国語である日本語が大好きで、美しい日本語で表現したい、英語では表現できないから、とのことでした。 

このかたは一本筋が通ってると、感じました。

私にとっての母国語も日本語ですが、コミュ二ケーションがとれる言語で歌うことには意味があると思っています。

そして、歌いっぱなしにしないこと。

母国語ではないところを補う努力を怠らなければ、活動の幅は拡がると信じて活動して行きたいと思っています。

サワコさんが「やっぱ」と言った瞬間に梶さんが「やっぱはダメって言ったでしょ」とサワコさんをたしなめていたのも印象的でした。

ストイックな人、好きです。


最新記事

すべて表示

医療的ケア児のいま

今日明日とNHKハートネットTVが医療的ケア児を取り上げています。 1992年、リンパ管腫の治療を受けるために来日したメキシコ人のカルロスちゃんと家族の通訳をしたとき、気管切開と胃ろうのケアのため両親は4時間以上連続して寝たことがないと聞いて家族の大変さを思い知らされました。 日本の親御さんたちも長い間同じような状況を強いられてきました。今年やっと医療的ケア児の支援を強化するため厚労省が報酬の見直