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英語を用いたポルトガル語学習

最終更新: 8月14日

先日、ブラジル人のFacebookフレンドの投稿を読んでいて、「これ、前にも読んだことがあるわ」と途中で気がついた記事がありました。

所謂、チェーンメール的な記事です。

一番最後に「笑った人はどうぞご自由にコピーペーストして投稿してね」という文章があり、そこで本人の記事ではないことに気がつくという流れです。

くだらないなーと思いながらまた読んでしまったわけですが、冒頭文中の、ある単語が目にとまりました。

Hoje fui ao Walmart comprar um pacote de ração para minhas cachorras.

「今日私はウォールマートへ雌子犬達用のraçãoの箱を買いに行きました。」

目に留まったのは、raçãoという単語です。razão(理由)と似てますね。

うーん、文脈からしてペットフードだろうなあと思いながらも、白水社の辞書をひいてみるとこう書いてあります。

ração


1・(一定期間の)一人分の(十分な)食糧

2・(人間・動物の)生存に必要とされる1日分の食糧

これを読んで、「子犬の一日分のフードが入った箱を買ったのか?」という推測をしたのですが、その後「15kg分買った」とあったので一日分なはずはなく、ポルトガル語英語の辞書を引いたら「ration, pet food」とすっきりとした説明がありました。

ポルトガル語を独学し始めて感じてきたことですが、日本語辞書だけに依存するよりも英語辞書をうまく使う方が効率的です。

中学英語でも、習ってきた英単語の中によく似たポルトガル語の単語があると思います。そうですね、今思いつくだけでもたとえば


Hospital-  Hospital

Station- Estação

Student- Estudante

famous - Famoso

Visit - Visitar

まだまだ一杯あります。

文法も日本語よりは英語の方に断然近いです。

日本語のテキストと、英語の知識と併用しながら進めてみてはいかがでしょうか。

一年前にもFacebook個人ページ(限定公開)で似たようなテーマの記事をかいていたことが、自分の「過去のこの日」に出てきて笑ってしまいました。季節的に気になるテーマなのかも笑

―――2016年12月投稿記事より―――

外国語ー日本語の辞書には載っていない単語。 英語以外の言語ー日本語の辞書にはよくあります。

先月、ブラジルの親戚から教えて貰った単語にimpítimaがありました。日本語ポルトガ語の最新辞書で調べてみて頂ければ載っていないことがおわかりかと思います。 「大統領をかえたい」という国民が口にしている言葉だそうです。ブラジルの大統領、Dilmaのことですね。

昨日、この言葉が、ある記事に出ていてやっとその由来がわかりました。 英語のimpeachment(弾劾)から来ていたこと。

やっと繋がりました。 「弾劾」自体、大統領を直接選出できない私たち日本人にはあまり馴染みがない単語ですね。

話がそれますが、今の日本には大統領制民主主義が必要であると考えます。

日本国民がこれ程政治に無関心になってしまった原因の一つに、一国のリーダーを自分達で選べない政治制度に原因があると思います。 世界の80%がテロの恐怖を危惧しているのに、日本はわずが40%との世論調査結果も。

安倍首相に対して、日本でもimpítimaに変わる何か大きなうねりが起こらないでしょうか。



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