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娘の言葉


Facebookの機能に「過去のこの日」というのがあり、自分が毎年今日何を投稿したかを日記を読み返すような気持ちで読んでいます。

2012年5月に、NPO法人の仕事でメキシコとブラジルに出張しました。

NPO法人荻田修平基金は、希少疾患リンパ管腫の患者支援活動を行なっています。

当時両国では看過できない問題が明るみになり頭を抱えていました。

直接現地へ行かなければダメか…と考え始めたころ、沢山の善意ある協力者のおかげでメキシコ赤十字社とパイプが繋がり、さらにそのタイミングでブラジルの患者団体からイベント出席の招待を受けたのです。

メキシコとブラジルのダブル出張をアレンジし、団体を代表して一人で現地へ行き関係機関と様々な交渉を行い解決策を見出すことができました。

当時娘はまだ6歳の保育園児。

2週間離れ離れになるのは、私にとっても本人にとってもつらいことでした。 その時の様子をFacebookに綴っていました。

帰国後2週間ぶりに再会した娘は、最初満面の笑顔で出迎え、その後泣き出しました。寂しい想いをさせてしまいました。 翌朝、目を覚ましたとき「おかあさんがいる、夢みたい」とまたしても満面の笑顔で言いました(涙)

今の娘の将来の夢です。 「大きくなったらおかあさんみたいに、こまっているひとにくすりをつくる仕事をする、そしてアメリカとかにいって、こまっているひとがいたらたすける」 若干デフォルメされておりますが、母がどんな仕事をしているのか、彼女なりに理解してくれようと賢明に頑張っていた様子が伝わってきて涙が出ました。一緒に待ってくれた夫と義母のお陰です。

子供から一度だけでも「おかあさんみたいになりたい」と言われたら、親は本望ですね。

これから保育園へ迎えに行き、その後は例の茅ヶ崎温泉に二人で入ってまったりしてきます。

今年の母の日には私の大好きな色のカーネーションとお手製のカードをプレゼントしてくれました。


今晩は、家庭科で覚えた粉ふき芋を作りながら、「お母さんと一緒に台所に立ってお互い違うものを作ってるって、なんか嬉しい」

とまたしても満面の笑みで言ってくれました。

娘の言葉は千人力です。