9月4日（日）MIDORi com 永見行崇@TEA FACTORY 如春園にご来場くださいました皆様、誠にありがとうございました🍀
COVID-19の影響で2度も延期を余儀なくされ、一年半越しにやっと開催できたライブでした。
何度もご予約し直してくださったお客様に心から感謝致します☆彡
まだ感染者数が下がり切らない状況でしたので、万全を期すために、朝起きて抗原検査と体温計測で異常なしを確認しました。
今回のライブは、「2年半のコロナ禍で考えたこと、取り組んできたこと」をテーマに、選曲とトークをお届けしました。
特に、「歌詞に内在するジェンダー問題」については思うことが沢山あり、みなさん熱心に耳を傾けてくださいました。 ライブ後に嬉しいコメントを沢山頂きました。 「スペシャルな一日なりました！」 「ボサノヴァにほぼ初めて触れましたが、とても良い音楽でした🎶
私ももっと音楽に触れてみたいと思いました」 「Tu fotografia 本当に素敵な曲ですね。MIDORiさんの流れるような歌声があまりに心地良くてエンドレスで聞いています」 「大好きなBoth sides nowを歌ってくれて嬉しかった！」 「あえて写真を撮らず、その場に没入。今日はファーストアルバム～昨日のプログラムにもあった♬HOMEをまたあらためて聴きながら仕事してます。次の機会を楽しみにしています」 「丁寧に心のこもった歌声にいつもながら、心揺さぶられる思いです」 「心地よさ、こころへの沁み方は以前よりも増しているかも・・・♬」
「情感の込め方・伝え方、表現力、安定感、すべてにおいて今までにも増してさらにレベルが高くなっていました！」 「坂本龍一とMorelembaumモレレンバウム夫妻のCD「CASA」を聴いているようでした。日本人が歌っているようには思えませんでした」
コロナ禍で取り組んできたことを自分なりに発揮できて、それがお客様にも伝わったのが本当に嬉しかったです。
清々しい笑顔のお客様をお見送りできたのはこの上ない幸せでした。
皆様からいただいたライブの模様とお客様との写真を掲載します！（掲載許可を頂きました）
みなさまに心から感謝です💕
初めてのライブ会場となった如春園さんは、会場の雰囲気、お席の配置、スタッフさん、お料理、全てバランスの良いお店でした❣️
「FUKUSHIMA」という国産の希少な古いピアノを永見さんが見事に弾きこなし、古民家を改装した店内にピッタリな経年の味を感じる音色を奏でてくれました。
ライブ終了後、インド仕込みの本格カレーとアイスティーを頂きました💖
美味しいだけでなく、体を元気にしてくれるカレーでした❤️
第二弾ライブをやりましょう！というお話になりましたので、またご案内できる日を楽しみにしています✨