念願だった、宮澤摩周さんのパーカッションレッスンを受けてきました! 摩周さんは、毎年リオのカーニバルに名門サンバチームVila Isabelのメンバーとして参加されています。
2時間マンツーマンでみっちりとTamborim(タンボリン)、のTeleco-tecoという基本のリズムを習ってきました。Baqueta(スティック)とde dedo (指)、裏と表両方をスイッチする練習を教えていただきました。
その後Ganzá(シェイカー)の正しい振り方も学びました。やみくもにふればいいというわけではないことがわかりました。。。
ポルトガル語の単語を交えて現地の様子の話をしながら教えてくださるので2時間という時間があっという間でした。 夢はタンボリン叩きながら歌うことです♫ 摩周師匠、しばらくお世話になります☆