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7月1日(金)は六本木Nocheroです


CD制作を担当して下さったマスタリングエンジニアの滝口実さんを通じてピアニスト鈴木厚志さんからお誘い頂き、このたび初共演することになりました♫

鈴木厚志さんのプロフィールをご紹介します。

「鈴木厚志 ピアニスト・作曲家

 4才よりピアノを始める。子供時代は練習曲やクラシックの課題曲よりもフォーク、ロック、ポピュラー音楽に強く興味をしめす。その後14才の時ド ビュッシーを知り、フランス近代音楽に目覚め、取り付かれたように研究に没頭する。高校時代にはジャズ(特にフリージャズ)、ラテン、フュージョンなどと も出会い、バンド活動なども行う。進路や音楽ジャンル選択に悩みながらも国立音楽大学ピアノ科に入学し、4年間はおとなしくクラシックの勉強に専念し、首 席で卒業。矢田部賞受賞。 読売新人演奏会出演。 卒業後、全国各地を初めとして、ワルシャワ、ミュンヘン等での演奏活動とともに作曲活動を開始。ラテングループのピアニストとして活動している時にブラジ ル音楽と出会う。中でも特にサンバに強く引かれ、傾倒。パーカッション等の経験を通じてブラジルのリズムの研究に没頭する。現在、日本では珍しいブラジル 音楽専門のピアニストとして各地ライブハウス等で演奏活動を行う。2001年5月にレコーディングの為ブラジルに渡り、ボサノヴァのCDのアレンジを手掛 ける。

 作曲家としては、数々の室内楽曲、ピアノ協奏曲、コマーシャルソング、ラジオ番組のテーマソング等を手がける。

 また、他人を笑わせることが大好きで、持ち前のアイディアを駆使したパロディー音楽には熱狂的なファンも多い。

 ピアノ曲集「ピアノの為の画集」、CDブック「ピアノ・で・アミーゴ」を出版。」

経験豊富な鈴木さんとご一緒させて頂けるのをとても楽しみにしています。

1ステージ30分×3回とのことですので、おそらく18曲くらいは演奏するんじゃないかと思います。いろんな曲が出てきますので乞うご期待です!!

Nochero<ノチェーロ>」さんも初めてです。

お店のお名前はスペイン語ですね。「Noche(夜)」から派生して「夜を守る人」みたいな意味 のようです。 辞書によると南米では「夜警、夜勤の看護人」、グアテマラでは「夜勤労働者」とのこと。あと、グアテマラ、コロンビア、メキシコでは「ナイトテーブル」という意味もあるそうです。 あまり馴染みのない単語なので興味を持ちました。

金曜日の夜、中南米の香り漂うNocheroさんで生演奏を楽しみませんか?

お待ちしております♪

7月1日(金) 六本木Nochero

MIDORi (vo)

鈴木厚志(pf)

OPEN PM6:30    

LIVE PM7:30~、8:45~、10:00~ 各回30分(入替なし) 料金: ノチェーロセット  お1人様2500円 (おつまみ1品、チャージ込)      ディナーセット    お1人様3400円 (料理 1品 、チャージ込)          + 飲み物(ビール 800円 他) + サービス料 10%  (税込み)


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